厚生労働省 地域雇用活性化推進事業

アナロジーに

アナロジー思考を身につけるためのおすすめの本です!

気がつけば令和2年度の事業もあっとういう間に折り返し始めました。ほっとするのも束の間で、これからは後期の活動をスタートしなくてはいけません。(確か1年前も年明けからの怒涛なスケジュールに翻弄されたような・・・・)

Withコロナ時代でもありますので、今年度の事業は前期と後期で柔軟に変化させていきながら、今必要だと感じるテーマで各講師の皆様へ内容の依頼を行っています。前年度(スタート時点)の資料に目を通してみると【人手不足】【訪日外国人(インバウンドの獲得)】など、「1年前と今はうって変わったなー」と変化の早い1年を痛感します。

さて、本日のブログでは「この変わりゆく時代の流れの中でどのようにインプットアウトプットを行うべきか」と、既にタイトルでまとまっておりませんがそんなテーマで筆をとりたいと存じます。(一筆書きの様な思ったことをつらつらと書いていきますのでご了承ください!)

新型コロナウイルスの発生から、ほとんどの業界が大小関わらず「白紙に戻った(白紙に近い状態も含む)そんな一面もあったのではないでしょうか? 順調に伸ばした売上も顧客数の減少により、安定から不安定というようなそんな言葉もよぎったのではないかと思います。

今日お話しするテーマは法人向けではなく、個人向けで書いていきたいと思います。昨今メディアでは様々な意見が飛び交います。1ヶ月前に目にした言葉をひっくり返すような、「間違いだと思っていたものが正しかった」「正しいと思っていたものが間違いであった」のような、(次亜塩素酸水についてもそのような感じでしたね)情報の入れ替わりも激しく、誤った情報が先走っていくことを【インフォデミック】と呼ばれたりもしました。

そんな、時代の変化が著しい昨今ですが、そんな時代の生き方は「コロコロ変えて良いから、何でもやってみる」そんな生き方が重要なのではないかと思います。やってみてダメだと思えば辞めて、また他に興味をそそるものが出てくればやってみる。そんな気軽にチャレンジしてみる時代です。

「過去に言っていたこと(やっていたこと)と違う!」とかツッコミが入ってもそれで良いのです。時代の変化が著しいので変わるのは当然です。言動行動が変わることを自然化して良いと思っています。そもそも、変わらないものなんてこの世には存在しないし、古いものを古いまま使い続けるから革新が起きないんですよね。これまでは論理的思考(ロジック)・具体性などが求められてきまして、それはこれからも必要だと思いますが、この数年はアナロジー思考です。【抽象化する力】まさにこれが必要なのです。

アナロジー思考は、出来上がったものを壊してみる。壊す過程や壊れた姿から、全く別のものと共通した部分を見つけ出し転用する(置き換える)というような力のことを指します。それには、知識や経験や俯瞰して見る力が必要で、頭が硬くなると常識を疑う。ということが出来ないので、非アナロジー思考となります。

【壊す・推察する・結びつける・変える】そんなキーワードを意識して過ごしていくとアナロジーな思考を身につけることが出来そうです。私も暫くはアナロジー思考を養うために頭を回転させていこうと思います。